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中長期投資のための企業・業績分析の覚書

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【簡易企業分析】 4327 日本エス・エイチ・エル

さて、めちゃくちゃにやられて、苦悩して、それでも投資を続ける私はマゾでしょうか?(笑)

まあ儲けられなくても好きなんでしょう、投資と分析が。

ただ、好きなことでお金が稼げるなら最高なので頑張りますか。(当分は分析と勉強を)



<4327 日本SHL>[JQ]

【会社概要】
採用や人事評価の診断ツール販売と人事コンサルティングの2本柱。Web版活用で市場拡大。

【指標】
株価(円):2629
PER(倍):12.44
EV/EBITDA(倍):5.74
PBR(倍):2.47
ROE(%):18.9
営業利益率(%):40.6
自己資本比率(%):84.3
配当利回り(%):3.73

【分析】
①ビジネスはストック or フロー
・フロー(ストック要素が強め)
 →一度導入して有効性が認められれば、その後繰り返し使用してもらえるため

②ビジネスの専門性
・適性テストは膨大な情報が必要となるため、簡単に真似はできない

③売上の拡大で人件費等の費用も増加するか
情報ビジネス(少し違うが)に近いため、売上の拡大でそこまで人件費は増えない

④業績
・絶好調ではないものの好調を維持
・1Qは前年比で売上が+7.7%(下期偏重であるため純利益はマイナス。ただしマイナス幅は縮小)
・通期は売上が+3.9%、営業利益+3.9%、純利益+8.7%

⑤資産効率(ROE,ROA)
・ROEは多少減少傾向にあるものの18%程度と高い。
・ROAも15%と非常に高い

⑥財務
・自己資本比率は84.3%と盤石
現金が流動負債の20倍近くあり、短期的な資金も全く問題なし
・なにげに投資有価証券が気になる

⑦キャッシュフロー
・基本的にはフリーキャッシュフローは大きくプラス
・2014年は投資有価証券を購入したためフリーキャッシュフローがマイナスに。

⑧継続的な投資・研究の必要性
大きな額は必要ない

⑨割安性
営業利益、ROE、配当性向が高いにもかかわらず比較的割安

⑩割安放置の理由
今後の成長性に疑問があるのか?

⑪その他
・指標を見ていると山田コンサルティングサービスを思い出す
・成長性がどれくらいあるかが気になるところか。

【結論】
・詳細を調査
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