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【決算分析】 3830 ギガプライズ(2020年3月期 決算)

コロナのこともあり、不動産事業が本当に黒字化するかが心配になってきた…
やり方的には利益出そうだとは思うんだけど…



2020-4Q-ギガプライズ

【その他】
ISP導入実績(2016/3→2017/3→2018/3→2019/3→2020/3)
 :
142228→191091(+48863)→257655(+66564)→425950(+168295)→564826(+138876)

【株価推移】
2020-4Q-ギガプライズ_チャート

【一言】
(不動産事業が)コロナショック!!マンションISPは多分大丈夫かなと…

【決算にて気になった点】
[増収減益]
SPESによる既存物件の導入控えの影響により減益に…コロナの影響も多少はあると思われる。
フォーメンバーズの減損は見慣れてきた感が…(´・ω・`)

[不動産事業が引き続き不調]
不動産事業が安定の赤字…といいつつイオンハウジングの売買仲介以外も色々やっているので売買仲介はそれなりに安定してきている…かも

[コロナショック]
1Qはコロナショック(特に不動産事業)の影響がかなりありそう。イオン休業しちゃったしな…(´・ω・`)

[既存物件(SPES)への導入増期待]
前年度はSPESによる既存物件の導入控えを主張しているため、1、2QでのISPの管理戸数の増加に注目したい。
(大家さん側の手間やコストも大きく減るやり方なのでSPESを待つというのは合理的だとは思う)
工事の手間も小さく、なにより人が住んでいる場合でも問題にならないという非常に優れたスキーム。
ちなみに大東建託の名前を出して本格導入と言っているので、よほどのことがない限りは当分順調に増加すると思われる。

[新築の賃貸住宅苦戦]
賃貸住宅大手でも賃貸アパートは苦戦気味なので新築物件については今後も徐々に減っていく傾向か…


【コメント】
不動産事業は本当に読めませんね…
最悪切り捨てだと思いますがイオンとの関係を継続のために4億くらいの供託金と考えれば…
AHNやVR展示場や社宅管理等結構安定的に儲かりそうな事業に思われるのですがこれだけ赤字が続くのはどうしてでしょうかね~(´・ω・`)

ISPの既存物件については導入控えの影響が本当にあったかわからないですが、大東建託パートナーズの管理物件に本格導入と言っているため、
よほど大丈夫かなと。(事業環境が厳しくなったら逆に管理物件の魅力を上げるためにも無料ネットを大家さんに導入させると思いますし)
こちらもコロナが工事に影響する可能性があるため、1Q、2Qあたりは多少鈍くなる可能性はあるかも…

今後はいつもの通りに四半期ごとの数字を追いつつ3年後あたりを夢見ながら放置しましょうかね…
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