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【決算分析】7030 スプリックス(2020年9月期 第1四半期決算短)

先行投資による利益減らしいですが、今後業績がどうなるか…



2020-1Q-スプリックス

【その他】
直営在籍生徒数(2018→2019→2020-1Q):30726→31510(+784)→30160(-1350)
直営教室数(2018→2019→2020-1Q):88→97(+9)→100(+3)
FC教室数(2018→2019→2020-1Q):46→75(+29)→86(+9)


【株価推移】
2020-1Q-スプリックス_チャート

【一言】
企業予想を考えると思いの外1Qの業績は悪くない感じ。特に利益面は中間の企業予想を考えると上振れしてる?

【決算にて気になった点】
[微増収大幅減益]
人員増及び新校舎の設備関連費用増加のためのコスト増により前年度比で大幅減益。ただし、売上は微増。

[FC教室数の大幅増]
FC教室数は1年で約倍近くまで増加。(2019-1Q→2020-1Q:48→86)
→売上としては大きくないが利益率は高い(と思われる)

[1教室あたりの在籍生徒数減]
在籍生徒数は堅調増だが(前年度1Q比で+1579人)、1教室あたりの在籍生徒数は減少(前年度1Q比で-23人)
→出店の場所にもよるため減少=ダメということでは無いが…

[財務状況はバッチリ]
無借金で短期のキャッシュフローの状況もバッチリなので財務的には問題なし。


【コメント】
業績が企業的に予定通りなのか、予想より良いのかは不明ですが、
個人的には利益面はかなり良いように感じてます。
FC教室数の増加がかなりハイペースなので、こちらが想定外に良い…とか思ってますがどうですかね?

直営教室の1教室あたりの在籍生徒数が減っている点は気になりますが、
教室の拡大余地が大きいならまだ利益増は狙えるのかなと。
FC教室数についてはまだまだ拡大の余地があるかなと思っています。

教育ITの世界でナンバーワンを目指しているらしいので、
その観点からもう少し調べていこうかなと思います。
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