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【簡易企業分析】 4248 竹本容器

先進国は脱プラスチックですが、新興国はまだまだこれから増えていく気もするのでマーケット自体は広がるのではとか思ったり。
ただ、竹本容器のボトルの特性(廉価なのか高品質なのか)がわからないので、もう少し調べないとなんともですが…^^;
高品質で価格帯が高めだとしたら新興国ではちょい厳しいかも…



【基本情報】
コード:4248
企業名:竹本容器
特色:特色:化粧品・食品向け主力のプラスチック製包装容器専業。自社開発の金型多数保有し短納期に強


【指標等】
時価総額(億):156
PER(倍):13.32
EV/EBITDA(倍):6.12
PBR(倍):1.79
ROE(%):13.9
配当性向(%):20.2
配当利回り(%):1.52
営業利益率:9.91

【業績推移】
業績推移_竹本容器

・売上・利益ともに順調に伸びてきている。今年度は利益減予想。
・直近の1Qは増収減益。原価率がわずかに上昇。原材料価格が上がってるか?
・化粧品関連が減少して、食料品関連の売上が二桁増
 →インバウンドが一服?
・同業他社より利益率が高めであるため、何らかの強みをもつ可能性あり

【企業の成長とリスクについて】
・売上増のためには
 →使用する容器を増やしてもらい売上増
 →→今後の拡大は海外メイン?
 →付加価値をつけて容器の単価を上げる

・どこにコストがかかっているか
 →金型開発
 →原材料価格(ナフサ)
 →製造設備
 →ボトルデザインの設計者と製造現場のメンバ

・コスト増、コスト減の可能性は?また価格転嫁は可能?
 →石油価格次第か

・マーケットは拡大するのか
 →新興国を中心にプラスチック容器の市場は拡大するかなと思われる
 →→展開中の中国もまだ増える?
 →欧米を中心とした先進国では減る方向か

・シェアの拡大は図れるのか
 →海外については行ける気がする

・お客様が喜ぶ他社との違いはなにか(強み)
 →金型を保有するスタンダードボトルが提供できること?(コスト削減、時間短縮)

・違いは続くのか(真似されにくいのか)
 →スタンダードボトルについては、大きめの企業なら同じことをやっていそうだが…

・リスク要因として考えられるものは
 →脱プラスチックの流れは逆風
 →→ルールチェンジなので上手く対応できたら逆に追い風になるかも
 →インバウンドや世界的な不景気で消費が落ち込むことによりボトルの使用量も減る
 →強みを発揮できなくなり大手にシェアを奪われる
 →資源価格の高騰
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