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【投資の勉強】 一貫性と臨機応変

頑張って書きました。
頑張って書きました。
頑張って書きました。
(割と言い訳。そして最後に例が微妙だったことに気づくが…)



投資においては(生活全般においても)一貫性と臨機応変をどう使い分けるかは非常に重要なことだと思います。

とりあえず最初に説明してしまいますと、重要なのは、

大きな目的(方針)に対しては一貫性をもって、具体的な行動については臨機応変に

です。


具体例を示しますと、

山の山頂を目指します。
どのルートがよいでしょうか…


①Aルート (距離は長いが比較的安全)
②Bルート (距離は短いがかなりの危険を伴う)
③Cルート (ヘリコプターを利用)

さてどれがいいですかね?

とりあえず山頂に到達できるルートならどれでもいいと思います。
自分が一番良さそうと思うルートを選んで見れば良いと思います。
ダメだったときは臨機応変にまた違うルートを選べばよいのです。


ただ、目的地がブレたらどこを目指してよいのかわからなくなります。
だからそこはブレずに一貫していることが重要です。
(例だと頂上を目指す)

一貫性をもった行動とは、途中の経過はともかく目的に向かって動いていることです。
(その目的を達成するための行動になっているか?)
困ったときに、最優先に考えるべき事と言い換えてもいいかもしれません。

例ですと「頂上を目指す」が目的になります。
何か起きた時は「どうしたら頂上に到達できるか」をまず第一に考えることになります。
「一旦引き返す」が”頂上に到達する”ためのベストな行動であれば引き返すべきですし、
「このまま進む」がそうであればそのまま進むべきです。


そうなんです、そこへ至る過程、手段は目的さえ達成できればどのような方法でも良いのです。
そこへ至ることができさえすれば…

ただ、ここでよく考えるべきは「その過程・手段は正しいか?」です。
正直、多くは「正しいかわからないけどとりあえずやってみている」だと思います。
(進むが正しいか引き返すが正しいかはなかなか簡単にはわからないと思います)
だからこそ臨機応変さが重要なのです。
間違っていたら臨機応変に正しい方向へ変えていけばよいのです。

そのためには常にそれが正しいかを考える(問い続けること)が必要になります。


多くの勝っている投資家さんは「投資で儲ける」という目的に対して、どのような行動を取れば勝てるか(正しいか)を常に考えているように感じます。
それこそ他の投資家さんの何倍もです。

世の中には色々な投資手法が溢れています。
でもこの手法はすべて「投資で儲ける」という目的に対しての過程・手段です。
そのために皆さん必死に考えながら行動をされていると思います。

まあ、ぶっちゃけ

「投資で儲ける」

が目的って当たり前すぎるし、
これを目的にしてもどういう投資をしてよいのか全くわからんわヽ(`Д´)ノプンプン
とか思われる方もいると思います。


というわけで「投資で儲ける」をもう少しブレイクダウンしましょう。

世の中にはこれができれば確かに儲かりそうだけど…的な投資方法が説明されていたりします。


例えば私の

「成長する企業を割安で買って企業が成長するのを見ながら長期保有する」

どうです?
この銘柄を買う手法なら儲かりそうですよね。


「期待されていないけど四半期決算が良さそうな銘柄を先回りで買って、決算や上方修正で飛んだら売り抜ける」

とかも儲かりそうですよね。


多少ブレイクダウンしたらなんとなく投資する方向性はわかるようになったと思いませんか?
このくらいのレベルにブレイクダウンをした上で、この目的に対して一貫性をもって行動をすると良いと思います。

え?
儲かりそうな投資法レベルまでブレイクダウンするのも難しい?


このレベルの考え方を発信してくれている投資家さんも多い(ような気がする)ので、それを参考に身につけてみてください。
具体的すぎず、ただしこれなら確かに儲かりそうというところがポイントです。
(その投資法を具体的にするために色々工夫の余地がある)

ただ、注意することが一つあるのですが、上記の投資手法も最後は「投資で儲ける」につながる必要があります。
このやり方なら「儲かる」か?
は常に考えて、「儲かる」につながらないやり方はダメだと心に留めておいてください。
(ただし、遠回りしても最終的に繋がりそうならアリです)


さて、実際に投資をする上で

「成長する企業を割安で買って企業が成長するのを見ながら長期保有する」

といっても具体的にどう探したり判断したらいいのか…
とか思いますよね。


基本はPDCAを使って正しいと思われる行動(というか具体的な投資手法)を探していきます。(少なくとも私は)
PDCA(Plan→Do→Check→Action)…要は

「やり方を決めて」→「やってみて」→「勝てるやり方か判断して」→「さらに投資方法を調整する」→「そして再度やってみる」・・・

です。

「成長する企業」を「割安で」買うわけですが、

今なら20%の成長が続く企業がPER10倍前半なら割安でしょう…多分

ではこの考えはいつでも成り立つことなのでしょうか?
例えばリーマン・ショック後の市場ではどうだったのでしょうか?

ちなみにこの頃は20%成長をしていたアークランドサービスやセリアがPER5倍くらいでくすぶっていたように思います。
(話しに聞いただけなので違っていたらすいません)

私がいつも考えているのは市場の状況によって割安の感覚は臨機応変に変えてやる必要があるです。


ちなみに思考パターンはこんな感じの階層構造(ロジックツリー)になります。

一貫性と臨機応変

抽象的な方針に対して一貫性をもった具体的な行動をするようにすると、比較的ブレない行動ができると思います。
(迷ったら自分の投資方針に沿っているかを考えてみる。そして投資方針に沿っている方を選ぶ)

さて、みなさんもレッツトライ(๑•̀ㅂ•́)و✧

もっと図を入れないとあかんな…
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